気分や大学生のぶろぐ

もう23なの

ある日君が眠りに就く時、僕の言葉を思い出せばいい

日常のいろんなところにあなたがいるから

私はこんなにも幸せを感じたり、あるいは心が押しつぶされそうになるのだから

あなただってそうゆう瞬間があっていいじゃない?

 

たとえば23っていうことに敏感になっちゃったり

私の近所の地図に詳しくなっちゃったり

寂しく残業したり

そんな時に私の顔が思い浮かんでくれればいいのに

 

 

 

私のほうは簡単にたくさん思い浮かぶのに

ソイラテも、ベースもバンドも、釣りもイカの塩辛も、大好きといってたほっけも、ありふれたあたり前の毎日からあなたを思い浮かべるなんて簡単なの

そうして毎日にあなたをイメージするの

 

ありがとう

優しくしてくれて

付き合ってくれて

全部わかってくれて

嘘は言わないけど冗談ばっかの会話も

一度も名前を呼んでくれないところも

たくさん可愛いって言ってくれて

あほって笑ってくれて

ありがとう

 

うおおなみだでてきたわ。。。。。