blue moon
I didn't see anything but you
so there were nothing without you and me
that night
like that song just you and me
maybe we could see
full moon in the sky
empty parking
the big campany sleeping next to our room
in that sweet night
no ive just remembered
we could see everything cleary
there werent such a view
i cried and slept
in that blue moon
あーあ、悲しくてどうしようもない
そんな自分にちょっと酔っていたの
それでもいいって思うほどだって
心地よかったりもしたのよ
けれど気づいたの
あなたは気づかせたの
どこまで優しいのかわからないけど
傷つけずに教えてくれたつもり?
Im not yours
youre not mine
これからもきっと
never be ours
とるにたらない
悲しいのに幸せだなんて気持ちは、どこにぶつければいいの?
目の前のひとを褒めたり、ジョークを言うことで、
それが本当なのか嘘なのか相手に決めてほしいのかもしれないな
例えばひどいことをゆったとしても
そうじゃないよって
悲しい気持ちになりそうな時にも
なんとかなるよって
嬉しいことがあったら
そうそうそうって
例えば嘘が嘘ってわかっちゃっても
私たちなら大丈夫って
ふふふ
人のあったかさを痛いほど感じてしまうと
求めてるものとの違いに敏感になって、その不条理さに悲しくなって
それまで気づかないでいられたさびしさを見つけてしまうのかな
悲しくて寂しい夜にも
私はいつも通り歌うし、読むし、社会とつながる
笑うし、微笑むし、時に無口になって、それでも明日を待つ
そしてあなたを思う
おかしいかな